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エコ雨戸の取替え<施工例>
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1、既存の雨戸を取り外します。
既存の古雨戸は、すんなり取り外せるのが一般的です。
雨戸を両手で持ち上げ手前にずらせば簡単に取り外せるんです。
ただ、だいたい7〜8件に1件位は、取り外すのに難儀することがあります。
今回ご依頼頂いたお客様宅も、既存の雨戸を取り外す段階から大変苦労してしましました。 |
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2、既存の雨戸を取り外します。
右の写真のように、1枚残らず古雨戸を取り除きます。
今までの経験から言いますと、だいたい、今お使いの雨戸の動きが悪い場合は、わりかし取り外すのに手間取ってますね。
ひどい場合になると、バールを使っててこの原理を応用させ、取り外さなければならないこともございます。
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3、雨戸レールのゴミを取り除く。
電気掃除機などで、雨戸レールに溜まっている砂や砂利、ほこりなどを取り除きます。
当たり前のことなのですが、この作業をしっかりしておかないと、新しく替えた雨戸の戸車も痛んでしまう恐れがありますので、この作業はとても大切です。 |
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4、エコアマドの準備をします。
いよいよ主役がご登場です。
まずはエコ雨戸に覆われているキズ防止材を全て取り外します。 |
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5、鍵を取付け準備をします。
鍵が雨戸に取り付けられるよう、セッティングします。これが自転車の鍵みたに取り外せる鍵です。
詳しくはこちら→ エコ雨戸の鍵 |
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6、エコ雨戸の下の鍵を取り付ける。
取り出されたエコアマドに鍵を取り付けます。上下に二つあるのですが、まずは下に付く鍵を装着させます。
作業効率を考え、エコアマドを逆さにして取り付けております。
ここは、そんなに大変な作業ではありませんが、こんな風に取り付けております。 |
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7、エコ雨戸の上の鍵を取り付ける。
今年になってからなのですが、上部にも鍵が取り付けられるようになりました。
販売初期の頃は、雨戸の下にだけ鍵がありました。
「1ドア2ロックの時代なんだから、雨戸もどこかにもう一つ鍵付けた方がいい」
とさんざん私が何年もメーカーに言ってたんです。
そのためかはさだかではないですけど、今では上にもう一つ鍵が取付けられています。 |
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8、エコ雨戸を実際取り付ける。
実はこの時が一番ドキドキなんです。
エコ雨戸はオーダーメイド(イージーオーダー)のため、ここで雨戸が大きすぎたり小さすぎたりして収めることが出来なければ、再度メーカーに発注して一から製造してもらわないといけないからです。
利益が大幅に減る(最悪の場合は原価割れになります・・・)だけでなく、お客様とお約束した納期に間に合わなくなるのは、確定です。
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9、雨戸を滑らせてみる。
エコ雨戸に替えてまず最初に喜ばれるのは、雨戸がすんなり動くようになるとこですかね。それこそ、人差し指1本だけで動くようになりますから。
これは相当気持ちいいようですね。
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10、鍵穴を作る。
正直いいますと、ここからが非常に大変なんです。
富士山でいえば、そうですね〜、まだ5合目といった感じでしょうか。
新しく取り付けた雨戸から鍵穴の位置を割り出し、電気ドリルで穴を開けます。
当然ですが、やたら適当に開けても鍵と穴とが一致するわけではありませんから、この割り出すのが一苦労するのです。
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11、こんな場合もあります。
右の雨戸レールに穴があるのがわかるかと思います。赤くマルしてある部分ですね。この長方形の形をした穴は、以前使用されていた雨戸の鍵穴です。この古い鍵穴とエコ雨戸で使用する鍵穴がピッタリ一致してくれると大変助かるのですが、今までほとんどないですね。
ただ今回のケースでは、この穴をうまく利用しないとならないようです。 |
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12、加工します。
今回は珍しいケースとなってしまいましたが、ただ新しく穴を開ければいいだけというわけにはいかないようです。
以前ある穴が大き過ぎるので、その穴を塞ぐような金具を作成する必要があります。 |
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13、金具を取り付ける。
この写真をみてお解かり頂けるでしょうか?
レール下部(裏側)に先程加工したアルミ板を添えて、以前からあるネジ穴を利用してネジでしっかり留めました。
レールの上からネジで留めるとなると、その上を通る雨戸の動きに影響する恐れもありますので、ここも気を使うところであります。
本来は、電気ドリルで上から開ければいいだけなのですが、こういうことも極まれにですがあります。 |
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14、鍵穴完成。
最後はドライバーできっちりとネジを留めます。
今回は苦戦致しました。
こういった予想していなかったことが、職人の腕を更にあげるのかもしれませんね。
遠藤工事主任、お見事!! |
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15、下部鍵穴の確認。
実際に、新しく取り付けたエコ雨戸(ルーバー雨戸)の鍵が、新しく開けた穴にピタッと収まるか確認します。
仮に駄目ならまたやり直しということになります。 |
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16、上部鍵穴の確認。
上部の鍵位置を決定するのも手間が掛かります。
基本的には下部の鍵穴を作るのとほぼ同じことなのでここでは詳しく述べませんが、今回も下鍵と同じくらいの施工時間を要してしましましたました。
普段のエコ雨戸を施工する中では、下鍵より上鍵の方が我々を手こずらせますね。
鍵穴の位置を割り出すのが一苦労します。 |
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17、雨戸の建付け調整。
雨戸と雨戸が合わさった時のその間に、隙間がないかどうか確認致します。もしも雨戸同士ピタッと収まらず、隙間ができるようでしたら、建て付け調整を致します。
具体的にいいますと、ドライバーを使って雨戸の戸車の高さを調整して、隙間を無くすようにします。 |
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18、羽根の開閉確認。
最後に、羽根(ルーバー)がスムーズに動くかどうか確認します。
ここは特に調整する必要はありませんので、最後の確認というとこです。 |