|
鏡の取り付け施工例
|
1、大型鏡を運搬車から降ろします。

まずは鏡を慎重に運搬車から降ろします。
大型の鏡だけに限りませんが、マンションでの施工はオートロックの自動ドアがありますので出入りに少々気を使います。
一度出てしまったら、外から自動ドアを開けるのにお客様にインターホンで呼びかけ再度開けて頂く必要がありますから。
今回もお客様にはお手間を取らせてしまいました・・・。
|
|
 |
2、エレベーターにのせて運搬します。

大型な鏡だということもありますので鏡を取り付ける部屋までの搬入ができるかどうかは、お見積もりに伺った時に何度もシミュレーションはさせて頂きました。
「いざ鏡を持参したけど大きすぎて部屋に納められなかった」という訳にはいきませんからね。
特に心配な箇所はございませんでしたが、それでもエレベーターに載せる時は一番気を使います。他のお客様も当然利用されるわけですから、誰もいない時を見計らって・・・、という具合いでした。
|
|
 |
3、鏡を室内に搬入します。

大型鏡をいよいよ室内に搬入します。その前に養生シート等は室内に敷いておきます。
|
|
このページのトップへ |
 |
4、鏡の取付け位置を水平機を使い正式決定します。

大型鏡の取り付ける位置を再度確認します。写真中央の赤い横線がお分かりでしょうか?
水平機を使い、水平だしをしているところです。
手前のカメラみたいなもの(これが水平機)からレーザーがでてこれにあわせて鏡を取り付けるという流れになります。
|
|
 |
5、鏡(大型の鏡)をのせる台を設置します。

大型鏡を取り付ける今回のポイントです。
最も重要なところです。
普通は大きな鏡の場合、地面あるいは幅木と呼ばれるものの上に載せる形で取り付けます。
その方が施工がやりやすいことと、もう一つに長年使用する上で下にずり落ちるという恐れがないためです。
今回は大型鏡を宙に浮かせる形で取り付けますので、まずはその時一時的に使う支え木を隠し釘などを使って設置します。
|
|
 |
6、鏡の裏面にミラーマットを貼り付けます。

鏡の上にミラーマットを貼り付けます。この粘着材のマットにより鏡を貼り付けるという訳です。
|
|
このページのトップへ |
 |
7、鏡の裏にビラーボンドを塗ります。

その隙間にミラーボンドを塗りこみます。ミラーボンドの力は強力ですが完全に乾いて壁に接着するまでには24〜48時間ほどかかると言われています。
それを補う目的でミラーマットを利用します。
ミラーボンドが乾いて威力を発揮するまでミラーマットの粘着力で支え、ミラーボンドが完全に壁と接着された後は、ミラーマットとミラーボンドで二重に支えるという状態になります。
|
|
 |
8、鏡を壁に貼り付け2枚目の準備をします。

鏡を壁に「エイッ!」と取り付ける時は3人で慎重にずれないように施工しますので、その時の様子は写真に納められませんでした。御免なさいね。「
今回はこの大型鏡を2枚張り合わせるので、後もう一枚です。
|
|
 |
9、マスキングテープを貼ります。

大型鏡の鏡と鏡の間はできるだけ隙間を目立たせないように透明タイプのコーキングを打ち込みますが、その時綺麗に仕上げるためにマスキングテープを張り合わせます。
|
|
このページのトップへ |
 |
10、シーリングガンで隙間を塞ぎます。

その隙間をコーキング施工をし、専用へらで均します。 |
|
 |
11、マスキングテープを剥がします。

その後均したコーキングが乾く前に素早くマスキングテープを慎重にはがします。
|
|
 |
12、鏡の下の支えを取り外し完成です。

鏡の右下の支えがお分かりでしょうか?赤丸で囲ってあるところですね。念のため、ミラーボンドが完全に固まるまでこの支えを置かせてもらいました。
その後翌日お客様に取り外してもらいました。 |
|
このページのトップへ |
 |
13、大型鏡の取り付け完成です。

大型鏡の取り付け完成です。
今回の施工はやはり宙に鏡を浮かせて取り付けるというところに一番気を使いました。
鏡を取り付けることにより、室内が明るく部屋も広く感じられるのがとってもいいですね。
|
|
 |
鏡の取付け前
(大型鏡の施工前) |
鏡の取付け後
(大型鏡の施工後) |
 |
 |
|
 |