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YKKAP・プラマードの取付け<施工例>
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1、現状の窓はこのような形です。

現状の窓はこのような形。右側が固定窓(嵌め殺し窓と言われる開かない窓)、左側が2枚建ての引き違い窓です。
既存の方立ての位置など気にしないのであれば、4枚建ての普通の引き違い窓を選べばいいのですが、それでは外側と内側の窓の位置がずれ込んでしまいます。
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2、図面を入れる。

左の図は簡易図面になります。今ある窓の縦枠に合わせて方立てを入れ、左側の窓(嵌め殺し窓)の部分にはその中央に方立てを入れる上下2窓(開き窓)を作成する形をとりました。上下に窓を分けた理由は、高さ186センチの開き窓や固定窓用の二重窓がないためです。 |
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3、プラマードの方立て材を設置する。

まずは今ある窓の方立てに合わせて二重窓用の方立てを取り付けます。上下に留め金具を設置しそれにあわせる形でプラマードの方立て材をはめ込みます。二重窓を取り付ける前の下準備といったところですね。
この方立ての取り付けを極めて重要になります。この位置を基準に左側は引き違い窓、右側は固定窓(今回は開き窓)を設置しますのでこれがずれていると全てがダメになってしまいます。 |
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4、プラマードの方立て材を固定する。

プラマード(二重窓)の方立て材を今ある既存のアルミ方立て材に固定させます。メーカーの規定ではこの作業はしなくてもいいことになっていますが、右側の固定窓の中央に無目(方立てのようなもの)を新たに取り付けたりするため、強度のことを考えがっちり固定することになりました。
プラマード(防音窓)の施工の中で最も電気ドリルの音が発生してしまう工程です。およそ3分。
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5、プラマードの方立て材を固定する。

プラマード(防音窓)の方立て材(縦枠材)を上下中央3箇所がっちり固定させます。
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6、プラマードの方立て材のカバーをはめる。

ゴムハンマーなどで方立てに被せるカバー材を押し込み、はめ込みます。
叩くことによるひび割れの心配から手(拳骨)でやってます。 |
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7、プラマード(防音窓)の無目の取り付け金具を設置。

YKKAPプラマードの無目の取り付けに使う金具をまずは設置します。この位置決めも凄く重要で神経を使います。今回の固定窓は高さが約185センチほどありそれに対応する二重窓用の固定窓や開き窓がないため、中央に無目(方立て)を入れて窓を2箇所に分ける施工工程で作業を勧めています。 |
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8、左側にも金具を取り付ける。

反対側にもプラマード(二重窓)の無目の取り付け金具を設置させます。先ほど高さ185センチほどの開き窓はないと言いましたが、あるにはあるのです。ですがこの開き窓だとメーカーの規定で中に使用するガラスがこちらで選べなくなるため、今回は中央に無目(方立て)を取り付け窓を上下に分ける施工内容で取り付けさせて頂きました。 |
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9、プラマードの無目を実際に設置する。

固定窓の中央部分にプラマードの無目を固定させます。
この無目を取り付けるために左右中央に固定金具を取り付けていました。
この無目の位置が少しでもずれていると、上下それぞれに発注した窓自体が綺麗に納まらなくなる恐れがでてきますので、ここも本当に神経をすり減らすところでもあります。
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10、プラマードの無目の取り付け完成です。

YKKAPプラマードの無目を取り付けその上にカバーをはめ込み無目の取り付けが完成です。
その後次の作業は、下側に窓を取り付けるためにまずは縦枠を設置します。
ここからはいつもの要領での取り付けになります。
例えば、こんな感じ↓
開き窓(プラマード)の取り付け施工例 |
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11、下側の窓に対する上枠の取り付け。

今の作業は、全体の窓から見て右側の固定窓の部分です。
その固定窓の下側の窓(二重窓)の取り付け状況です。
今回採用した二重窓は、固定窓ではなく、開き窓です。
依存の窓と二重窓の間をお掃除しやすくするために二重窓も自由に開閉できた方がいいということにで開き窓になりました。
開き窓を取り付けています。
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12、上側にも同じように開き窓(二重窓)を取り付ける。

YKKAPプラマードの開き窓を、下側と同じように取り付けます。
今作業しているすぐ下側の窓は先ほど取り付けた開き窓(二重窓)になります。この窓は開閉ですます。外側の窓はFIX窓(固定窓)ですが、掃除しやすいために内側の窓(二重窓)は開き窓タイプにしてあります。 |
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13、縦枠も同じように取り付ける。

YKKAPプラマードの縦枠材も同じように取り付けます。外からみた施工写真です。 |
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14、左側の引き違い窓(プラマード)を取り付ける。

ここからは左側の窓の取り付け作業です。ここには2枚建ての引き違い窓が入ります。
ちなみに左側の開き窓は、上はまだ枠だけの設置で窓本体は入っていない状態、下側は既に入っている状態です。 |
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15、左側のプラマード(二重窓)の縦枠材も設置する。

YKKAPプラマード(二重窓)の左側の縦枠材も同じように固定します。
先ほど取り付けた方立て材ほどではありませんが、ここでの作業もずれないようにきっちりと取り付けなければなりません。 |
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16、左側のプラマード(二重窓)の縦枠材も設置する。

YKKAPプラマードの縦枠材の固定です。上の写真と同じ作業になります。 |
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17、二重窓(引き違い窓)の下枠レールを取り付ける。

YKKAPプラマードの引き違い窓下側のレールの設置です。横幅が180cmほどの長さになりますので、たわみがないか、まっすぐレールが設置できているか寸法を出しながら仮止めします。 |
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18、二重窓の下枠レールを固定させる。

YKKAPプラマードの引き違い窓用の下枠レールを固定していきます。ここも特に重要な工程というわけではありませんが、ひん曲がって取り付けないようにたわみがないか確認しながら取り付けます。 |
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19、方立てとの隙間を埋める。

既存のアルミ方立て柱と新しく取り付けた二重窓用方立てとの隙間をコーキング施工します。
ここをコーキングで埋めることにより遮音性能が著しく向上するわけではないのですが、見栄えなども考え隙間を完全に塞ぎました。 |
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20、ガラス戸をはめ調整して完成です。

引き違い窓用のガラス戸及び右側の開き窓2箇所をはめ、建付け調整します。
YKKAPプラマードの取り付け工事完成です。 |
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21、二重窓(プラマード)の取り付け完成写真。

YKKAPプラマードの開き窓(右側の固定窓)の写真です。
上は半分開いた状態、下側の窓は閉まった状態です。
外側の窓は固定窓の部分に当たるため、内側のここの窓は本来なら開き窓にする必要がありません。ですがここを固定窓にしてしまうと、掃除もしにくくなりますし、二重窓用の固定窓タイプとの価格もさほど変わりませんので、開き窓がお勧めです。 |
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22、二重窓(プラマード)完成写真。

YKKAPプラマード(二重窓)の完成写真です。
今回の施工は特殊工事の部類に入ります。方立てを取り付けるだけでなく、中央にさらに方立て(無目)を入れるなどしなければならなかったためです。
今回は防音窓としてプラマードを取り付けましたから、中に使用したガラスは、日本板硝子製の真空ガラス「スペーシア」です。
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23、二重窓(プラマード)完成写真。

YKKAPプラマードの完成写真です。左側から見た写真です。 |
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