|
二重窓のふかし枠の取り付け方<施工例>
|
1、枠見込みが足らない。

プラストサッシの吐き出しタイプは、およそ8cmの枠見込みを必要とします。
今回は4cmと窓枠を取り付けるスペースがありませんでした。
下がフラットなら問題ありませんが、段差になっているためこの段差をまず無くさなければなりません。およそ1cmほどの段差です。無視するわけにはいかない段差です。 |
|
 |
2、段差をカバーする。

施工前に工場で作成した材料を使い、段差を埋めます。
プラストサッシの窓枠を設置する前作業になります。 |
|
このページのトップへ |
 |
3、プラストサッシ窓枠設置準備。

いよいよプラストサッシを設置します。
プラストサッシのパーツはこんなにあります。 |
|
 |
4、隅を補修。

今回プラストサッシを設置する過程において、難題が多数ありました。1cmほどの段差があることと、幅木にあたりふかし枠が設置しにくいことでした。
その加工をする必要がありました。 |
|
 |
5、ふかし枠を設置します。

加工したプラストサッシのふかし枠を写真のように設置します。
ここの部分の施工は細かく説明してあるページがありますので、そちらをご覧下さい。
ふかし枠の入り隅施工例。 |
|
 |
6、プラストサッシのふかし枠をセットします。

ふかし枠の芯にあたる補強材をセットします。ここはカバーで覆い隠される部分ですので色はホワイトではありません。 |
|
 |
7、プラストサッシのふかし枠をセットします。

プラストサッシふかし枠の中に補強材をセットします。
このカバーの下の部分も幅木に当らないように加工したものを用意します。
|
|
このページのトップへ |
 |
8、プラストサッシのふかし枠セットします。

大信工業プラストサッシのふかし枠カバーをセットしたあと専用ネジでしっかり固定させます。 |
|
 |
9、プラストサッシのふかし枠にでる段差を埋める。

写真では説明しにくいのでここでは述べませんが、ふかし枠をセットすると2センチほどの幅にわずかな段差が発生しますので、ここを埋めるカバーを取り付けます。 |
|
 |
10、プラストサッシのふかし枠にでる段差を埋める。

プラストサッシのふかし枠にでる段差を付属カバーで埋め、その後専用ネジで固定させます。
写真はまだネジで打ち込む前段階ですのでちょっとペラペラ状態ですが・・・。 |
|
このページのトップへ |
 |
11、プラストサッシのふかし枠、右もセットします。

プラストサッシのふかし枠を同じ要領で右側もセットさせます。
こちらの方は幅木が邪魔になりませんので、左側のような加工は一切していません。
通常施工です。 |
|
 |
12、プラストサッシ上部もふかす。

上部もふかし枠を設置します。ここも同じように下地になるふかし枠を取り付け、補強材を入れ打ち込み、その後カバーをかけ固定させます。 |
|
 |
13、プラストサッシのコーナー。

プラストサッシに限らず、インナーサッシ(二重窓)をふかす場合はコーナーにキャップを取り付けます。
特に重要な工程ではないのですが、一応説明はしておきます。
必要な分だけの木枠の幅(窓枠を取り付ける幅)があれば、今まで説明した作業工程は一切必要ないのですが、今回は4cmと極めて狭かったため、ふかし枠を設置する必要がありました。 |
|
このページのトップへ |
 |
14、プラストサッシの枠を設置します。

プラストサッシの窓枠を、いよいよ設置します。
まずは左右の縦枠から設置します。 |
|
 |
15、プラストサッシのレールを設置します。

プラストサッシの下レールをセットします。 |
|
 |
16、プラストサッシの枠は二重構造。

プラストサッシの枠は(下レールを除いて)二重構造になっています。特に防音対策などは隙間が大敵ですのでこのような構造になっています。 |
|
このページのトップへ |
 |
17、プラストサッシの上部も二重構造。

同様にプラストサッシの窓枠も左右の縦枠と同様、二重構造になっています。
写真は2枚目の枠(レール部分)を設置している最中です。 |
|
 |
18、プラストサッシのガラス戸をセットする。

工場で組み立ててきたプラストサッシのガラス戸をセットします。 |
|
 |
19、プラストサッシのガラス戸建て付け調整。

プラストサッシガラス戸の建て付け調整をします。
窓を閉めた時にきちっ、きちっと閉まるようにするためです。 |
|
このページのトップへ |
 |
20、カーテンレールを取り付け完成です。

プラストサッシのふかした上枠に、カーテンレールを取り付け完成です。
お客様からは、カーテンはどうなっちゃうの?と聞かれることがありますが、カーテンも普通に使うことができます。
|
|
 |
プラストサッシ下レールについて。

プラストサッシの場合は、レールは主に2通りあります。
窓工房で多く採用しているのは写真のような「丘戸車式」と呼ばれているタイプのものです。 |
|
 |
プラストサッシ縦枠について。

プラストサッシの縦枠は説明したように二重構造になっています。 |
|
 |
入り隅の部分について。

窓工房ではこういった小さな部分も、こだわって仕事をしていきたいものです。 |
|
 |
段差について。

今回は約1cmの段差があり、その段差を埋めるため補強材を設置しました。
赤い矢印の部分です。 |
|
 |
プラストサッシコーナー部について。

プラストサッシのコーナー部分の写真です。
このように綺麗に納まります。
|
|
 |